現役大学生によるデートの誘い方
この時間にストーリーあげてるやつだいたい暇(^^)/
どーも!こんにちは!
社会人はもちろん学生でもこの時間に寝ている人は多く、ストーリーを種ぽっとしても何も表示されなくて悲しい夜です。りゅうたです。
さて、前回まででだいぶ攻めの姿勢を見せてきました。しかし、女の子と二人で遊ぶ機会なんてないからよくわからないよぉ~という人のために今回の記事を書いていきます!
▶▶○○で簡単にデートに誘える!?
「こないだ友達が言ってたカフェいってみたいんだけどどう?」このような言葉をあなたが女の子にかけたとします。返答として考えられるのは、「いいよ、行きたい」「いやぁやめとく」「んー考えておくね」。海外ではイエスorノーであるのに日本と来たら考えておくというスペシャルあいまいアンサーがあるんですね。これは現実的に見るとノーと言っていることと同じです。つまり数学的に見ると66.666...パーセントあなたのお誘いは断られてしまいます。いや!ほとんど断られるですやん!画面越しにあなたの怒りや悲しみ、憎しみまでもが読み取れます。ではどうすればいいのか。「こないだ友達が行ってたカフェいってみたいんだけど、平日と休日どっちがいい?」と聞いてみてください。するとお相手は「んー仕事終わりの平日かな」「んー平日は学校忙しいから休日かな」という返答が返ってきます。お分かり頂けただろうか?この質問はカフェに行くことが前提として話が進められており、イエスのカードしか渡されていないのだ。AかBかどっちにする?と質問されると人は、AとBどっちがいいかなと考え始めるため、デート自体を断られる確率はググッと下がります。これをダブルバインドと人は呼びます。負ける試合はしない、勝てる試合だけする、とはこのことですね。相手と同じ動作をを少し遅れて発動することで親近感を抱かせるミラーリングが有名になりすぎてしまったので、次はダブルバインドですね。もう相手をちらちら見てコーヒーカップを手に取る必要はありません。相手をちらちら見て足を組む必要もありません。「映画見に行きたいんだよね、あっでも行ってみたいカフェもあるんだよね、どっちがいい?」これだけ言っていればいいのです。
最後までありがとうございました(^^)/
▶▶まとめ
負ける誘い方はするな。勝てる誘い方があるのだから。