上智大学生による可愛い子と仲良くなる方法
こんばんは!旅行に行っており投稿に間が空いてしまいました汗
明日から3月ということで気温も上がってきましたね!
寒がりの筆者としては非常に助かっております。
ということで、その旅行で自分がモットーにしていたことを思い出したので書いていきたいと思います。
▶▶体の距離=心の距離
なんだこのわけわからん式は!これだから上智は!!という声が相変わらず聞こえてきそうなので早速説明いたします。
これはそのまんまんなんですが、体の距離がその人との信頼関係を示しているのです。もちろん体の距離が近いほうが心を開いていることになりますね。
人には心理的距離というものがあります。パーソナルスペースと呼ばれるものですね。
パーソナルスペースとは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリア、対人距離とも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。
一般に、親密な相手ほどパーソナルスペースは狭く(ある程度近付いても不快さを感じない)、逆に敵視している相手に対しては広い。相手によっては(ストーカー等)距離に関わらず視認できるだけで不快に感じるケースもある。(wiki)
密接距離、ごく親しい人に許される空間。
個体距離、相手の表情が読み取れる空間。
社会距離、相手に手は届きづらいが、容易に会話ができる空間。
公共距離、複数の相手が見渡せる空間。
詳しく何センチとかはウィキペディアを参照してください。大切なことは、仲良くなればなるほど密接距離に近づけるということですね。そして、心の距離もそれに伴いググッと近づいてしまうわけです。そのために欠かせないことが、
さりげないボディタッチですね。”さりげない”というのが重要です。よくまわりにいますが、距離がやたら近いということで女子から陰でたたかれている人。男性目線から見ていても「あいつ痛いな」と見えてしまいます。不自然なボディタッチは女性からすると「なにこいつ、きも」の一言で一蹴されてしまいます。だからこそ自然に、さりげなくいく必要があるんですね。ではどうすればいいのか。心理学的にも1番簡単なのが二の腕といわれています。それもペタペタ触ってはいけません。会話の中で、歩いている中で、授業を受けている中で、、チャンスはたくさんあるはずです。心の距離を近づけるために頑張ってみましょう!
▶▶まとめ
女の子と仲良くなるためにさりげないボディタッチをきわめよ。