モテるために男を磨くための方法2
大1のストーリーに映るおとこだいたい無表情
どーも!こんにちは!
新入生が入ってきて可愛い後輩が1段増えたわけですが、みんなストーリー慣れしてないもんですね。りゅうたです。
さて!今回は男を磨こう第2弾!ということで、本質に迫っていきたいと思います。自分の師匠にあたる人の言葉とともに女性との接し方を紐解いていきましょう!
▶▶できる男は○○を読む
あぁ、新聞か、読んでねぇなぁ、、、
と思ったそこのあなた!新聞など必要ありません!
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ってそんなわけあるか!!!
ふざけすきましたね。本題に戻します。
「2歩先を読んで発言、行動をしろ」
自分がこう言ったら相手はこう返してくるだろう。そんな予想は何となくつきますよね。よって、たとえば自分が二言目に言いたいことを誘導できるような一言目にする。たとえば自分の本心でなくても相手にこう返してほしいと思ったことを考えて言う。頭を早く回転させて、そのとき何を言えばいいのか何をすればいいのかを考える。考えれば考える癖がつく。考える癖をつければ行動する癖がつく。そうすれば行動が変わっていきます。
「自分の思ったことはどうでもいい、相手の喜ぶことを言え」
ホンネというものはこの際捨ててしまえ。くだらないプライドもついでに捨ててしまえ。タテマエでもいい。女の子を立ててあげるということを覚えるのだ。どのような切り返しをすれば相手が喜ぶか。傷つかないか。幸せか。どんな行動をすれば相手がまた会いたいと思うか。この人いいなと思うか。ほかの人とは違うなと思うか。
「くだらないプライドは1度へしおれたほうがいい」
プライドが自分の成長を邪魔する。成長するには1度挫折を味わうといい。そうすれば今の自分よりも強くなれる。もっと強い人間になれる。進化していかなければ周りにおいていかれるだけだ。自分が正しいと思い込んでいることが正しくないかもしれない。そのために1度はへし折られるべきだ。
これらの言葉はカリスマホストの師匠からいただきました。プロの生のお言葉です。接客というなかで培った経験というものがバチバチに響きます。厳しい環境下で仕事しているからこそ生まれた言葉には重みがありますし余裕すら感じます。そしてこの世界で手に入れた能力はいくらでもほかで通用します。では、今日はこの辺で。
▶▶まとめ
2手先を常に考えること。考えて行動すること。