現役大学生が全国の中高生に伝えたいデート術
この時間にストーリーあげてるやつだいたい暇(^^)/
どーも!こんにちは!
女の子と盗んだバイク(自転車)で夜の街を雨のなか駆け抜けていたらポリスに声かけられて撃沈しました。りゅうたです。
前回はさらっと女の子を飲みに誘えと書いたのですが、もちろん忘れたわけではありません。あなたたち中高生を。よい子はお酒を飲んではいけません。自分が過去に塾講師をしていた時に生徒と1番した話といえば恋愛についてです。そこでそんなメンズたちに役立つ記事を1本書きますね♪
▶▶デートをする前に学校で会ったら必ず○○しろ
なんか○○って書かれるといやらしいですよね。自分も中学、高校の時はよからぬことばかり考えていたので大丈夫です。まぁ、今も変わりませんが、、、(笑)
まずデートって響きがえっちぃですよね。いまどきデートしようとか言う人いるんですかね。いや、いない。(反語)国語の勉強までできて一石二鳥ですね。
冗談はさておき。中学校、高校の教室というものは今考えてみるととても特殊なものなんです。年が同じ同級生が学校に来れば顔を合わせ、同じ空間で同じ授業を受ける。これって高校を卒業した瞬間にもう味わえない体験なんですよ。少なくとも文系の大学に進んだら同じクラスの人でさえ名前がわからない人がほとんどになります。小学校、いや幼稚園保育園の時から同じクラスの人とはずっと一緒の空間にいると何も感じないものですが、これってすごいことです。利用しない手はないんですよ。
そこで、単純接触効果です。繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果。 (WIKI)読んで字のままですね。特に同じ教室であれば必ず顔は合わせられるので、あいさつをしましょう。「おはよ!」この一言でいいんです。じわりじわりとききます。この男ありかも??と女の子に思ってもらうための第一歩です。帰る時も声をかけてあげましょう。「またあしたな!」この一言でいいんです。この効果の特徴は会っている時間の長さではなく、会う回数の多さです。回数が多ければプラスの印象を植え付けることができます。だからといってストーカーまがいなことをしてしまったら「なにこいつきも」と一蹴されてしまうので何事もちょうどよくが大事です。
そして二人で会う頃には女の子からの好感が高まった状態を作り出せるということですね。あなたは覚えているでしょうか?これがラポールを築けているかどうかですね。1番初めに書いている例のラポールですね。デートは始まる前から始まっているのです。信頼が勝ち取れているかどうか。これに尽きます。今日はこの辺で。続く♪
▶▶まとめ
女の子と学校で会うチャンスを逃すな!確実に適切にチャンスをつかめ!